「グルメ」 一覧
世界各国、うまいもん詰め合わせ。
世界各国、うまいもん詰め合わせ。
台湾のコンビニなどでよく見かける緑のスナック菓子『乖乖(グァイグァイ)』。 台湾人に聞いた話によると、台湾ではどうやら普通に食べるだけのものではないようで、今回はそんな『乖乖』の意外な使い方について解 ...
ー連載:トゥクトゥクドライバー・リックの『カンボジア好日』ー 今日は、カンボジアの朝ご飯について説明します。 カンボジアで一番の早起きは、パン屋さんと言われています。カンボジアは、1953年11月にフ ...
東武鉄道の全線で使える株主優待券が、コロナ騒動で売れ残り、300円まで値崩れしているらしい。6月中旬金曜日。仕事上がりにラーメンをすすっていた頃、ふとこの話を思い出す。そのまま旅行サイトで鬼怒川温泉を検索し、明日の一番安いホテルを取ってみた。
皆さんは知っているだろうか。横浜にはなんと「ラーメン博物館」なるものがあるらしい。一週間に一度はラーメンを欲しがる女子大生・明里は、まさにラーメン好きの聖地である「新横浜ラーメン博物館」へ念願叶って足を運ぶことができた。しかし、そこで待ち受けていたのはラーメンだけでは無かった…。
今回紹介するのは、私が小学生の頃、浅草に行く際は必ず立ち寄っていたお店。浅草・駒形軒の絶品ポテトフライをご紹介。
サラリーマンの味方、立ち食いそば。手軽さとスピード感が魅力だが、この魅力を極限まで突き詰めたようなネーミングの店が、神戸・新開地にある。
11イマサは創業以来、京王モールで営業を続けてきた老舗カレースタンドである。店内はカウンターのみ。昼時になるとサラリーマンが列を作り、外国人観光客や学生まで客足の絶えない人気店である。今回、すごいお雑煮取材班ではカレーハウス11イマサにインタビューを敢行。その人気の秘密に迫った。
カレー丼。それはあらゆるドンブリの中で、最も中途半端な存在……。インドのソウルと、和食のカルチャーを折半する、孤高の存在。 しかしそれゆえに、カレー丼のカレー丼たる線引きはかなり難しい。 例えばそう、 ...
小山駅。上野口からやってきた宇都宮線の近郊列車を始め、茨城方面からの水戸線、上越・東北・北海道新幹線などが乗り入れる、栃木県有数のジャンクション駅ともいえよう。 そんな小山駅のホームには、古くから旅人 ...
東京で最もアジアンなスポットこと、上野・アメ横センタービル地下食品街。 以前の記事でこの地下食品街で上海蟹を入手できることをお伝えしたが、今回は実際に連れて帰って料理してみた。我が人生初・上海蟹である ...
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