ラーメン好きの聖地!「新横浜ラーメン博物館」で味わう昭和の世界

投稿日:6月 7, 2020 更新日:

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明里

明里

休日は一眼レフを片手に下町やディープなスポットを散策するのが生きがいな女子大生です。

贅沢なラーメンの食べ歩きができる

せっかくラーメン博物館に来たのであれば、まずは「ラーメン」が気になるところ。

様々な店舗が出展しており、さらにミニラーメンの提供もあるため、ラーメンの食べ歩きができるという何とも夢のような場所だ。

ラーメン屋の一覧。待ち時間も表示されている

ラーメンの一覧と待ち時間の長さを展示している看板を発見。「最初はどこに向かおう…?」と路頭に迷うのを防ぐことができるのは有難い。この時はオープンして間もなかったため、待ち時間が短く表示されている。

そして、オープンと同時に人気店は大盛況し始めるため、待ち時間がディズニーのアトラクション並みの時間のところもあった。店の外まで大行列になっている光景から、ラーメンが多くの人から愛される文化であることを知る。

多くのラーメン屋の中で私が選んだお店は、「赤湯からみそラーメン 龍上海」。本店は山形県。

「赤湯からみそラーメン 龍上海」

ただ単純に辛いだけでなく、煮干しベースの味噌ラーメンと辛みそとの相性が絶妙。
辛いのが苦手な方やお子様でも食べやすい印象だ。スープも一気に飲み干してしまうくらい、あっさりとしたラーメンにハマること間違いなし。

からみそラーメンを注文

行列にはなっていたが、客の回転が速いためすぐに呼ばれるのは食べ歩きにも嬉しい。

ラーメンを堪能したら町並み散策へ

ラーメンを食べるだけで満足しては勿体ない!
ここラーメン博物館では、昭和の町並みを忠実に再現したセットが地下1階から2階まで広がっている。

町の全体図

町を一周することができ、ラーメン屋だけでなく、写真館、銭湯、旅館など大人の街まで再現されており、全体の再現度が極めて高いことに感動する。

懐かしのケンケンパまで再現された町並み

今では子供が遊んでいるのを見かけなくなった、ケンケンパの円まで再現されており、思わず童心に返って遊んでしまいたくなる。

銭湯のれんげ湯

銭湯の「れんげ湯」では、銭湯の音までリアルに再現されている。

暖簾をくぐってみると、「本日男風呂修理中に付き入浴できません」とのこと。

「本日男風呂修理中に付き入浴できません」の掲示

男性の皆さんはどうするだろうか…

もちろん先に進むことはできるのだが、こうした仕掛けがひとつひとつ面白い。

小腹がすいたら駄菓子屋へ寄ってみるのもいいだろう。昔懐かしの駄菓子から、アイスキャンデーまでそろっている。

地下1階の駄菓子屋

キャバレーやスナックが並ぶ大人の街も艶めかしく再現されており、ドキドキする雰囲気。それにしても今の若い人たちにとって、キャバレーは馴染みが無い…

キャバレー花園のネオンが美しい

ホステスの募集のチラシも掲示されている。

「高給優遇・委細面談」

ネオンが寂しく光る大人の街は、令和になった今、どのように変化しているのだろう、とふと感じた。

「ホステスさん募集」のポスター

ツッコミどころありまくりのラーメン博物館

至る所にある看板やポスター、ツッコミどころありまくり。その一部をご紹介。

小便スルベカラズのポスター

小便スルベカラズって書かれると余計したくなるのが人間の心理ではないだろうか…筆文字が時代を表している。

人探しのチラシ。やけにリアル…

交番に掲示されていた人探しのチラシ。

ユーモアたっぷりの「新横浜ラーメン博物館」。

ラーメンだけでなくノスタルジックな昭和の街並みが広がる館内は、どこで撮ってもインスタ映え。
家族連れでも、カップルでも、友達とも楽しめるため、これからも日本の良き文化を体験できる場所として愛され続けるだろうと感じた。

<TEXT/明里>

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