新世界の人気串カツ店「越源」。通天閣の下で食べる絶品メニューとは

投稿日:11月 23, 2019 更新日:

越源_外見

新世界・通天閣のふもとに在る、串かつ・越源さん

 食い倒れの街、大阪。たこ焼き・お好み焼き・串カツ……。いわゆる「ご当地グルメ」が盛り沢山で、食べても食べても食べ飽きない、魔境の都市。

 しかし、そんな土地で食べ歩きを続けていると“本場の味”を知りたくなるのが性。でも“本場の味”って何よ?特に串カツなんて、「カツを揚げるだけ。どれも同じじゃない」そんな声が聞こえる気がします。

 ならば立ち上がろう。大阪は天王寺に生まれ千葉育ち、エセ関西人で正真正銘のアル中である筆者が、現地のグルメから聞いた“本場の串カツ”をここにご紹介しよう。JR大阪環状線・新今宮駅から新世界へ徒歩10分、「串カツ 越源」さんを紹介しよう。

大阪といえばやっぱ通天閣……串カツ!

通天閣
スパワールドからみた通天閣。やっぱエモいな〜

 みなさん、大阪のといえば、何を思い浮かべますか。大阪城?海遊館?USJ?ハリーポッター?ノーノーノー……。大阪といえば通天閣。一択じゃないですか。で、通天閣といえば、串カツの聖地でもあります。元々、新今宮側はルナパークっていうテーマパークがあって歓楽街が栄え、そう言った経緯から新世界に串カツ・居酒屋があふれたとも言われますね。

 そんな新世界の大通りを少し脇道に逸れたところに、「越源」さんはあります。開店は12時からなのですが、平日休日問わず盛況なので、早々出向くことに。12時1分。暖簾をくぐると既に、小さなコの字カウンターにカップル・熟練夫婦の姿が。2組ともキャベツつまんでスーパードライ(大瓶)を手酌で交わしてる。早いなー。間にお邪魔しますね。

ジューシーな牛肉、軽やか食感の薄衣

カウンターで串カツを頬張る

 メニューは串カツ類にドリンクとシンプルなもの。最初のオーダーは店主さんから聞かれるまで待つスタイル。一人でセカセカと、料理をこなしてます。

「兄ちゃんは」「串カツと椎茸、アスパラ、餅、それと瓶ビールください」

 先に瓶を渡され、キャベツと先に引っ掛けます。その後すぐに3人組の観光客が入ってきて、15分ほどでカウンターは満席に。キャベツとソースの絡みを楽しんでほろ酔いかってタイミングで、来ました。待望の串カツ。

 おお、カウンターの揚げ物さらに串カツが二本。キャベツとビールを並べた、この絵面。宴の合図ですよ。まずは牛カツ、揚げたてを食べないとね。ソースにさらっとくぐらせ、いざ一口。密度のある薄衣が弾けて、牛肉のジューシーな油が口の中に広がっていきます。お次に餅。薄衣と餅の重量感がベストマッチです。焼き餅がうまいんだから、揚げたらなおさら美味いに決まってるわ。

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